院長プロフィール
プロフィール
院長 | 山本 忠樹(ただき) |
職業 | 頭痛治療家 |
誕生日 | 1957年6月3日 |
血液型 | AB+ |
好きな言葉 | ありがとう、一期一会 |
好きなもの | あったかい微笑み |
資 格 | 健康管理士一般指導員 (日本成人予防協会) |
私が頭痛治療家を目指したわけ
はじめまして、関ケ原頭痛整体院やま 院長 山本忠樹です。
ホームページをご覧いただきありがとうございます。
朝からの頭痛、寝込むような頭痛、それでも仕事は休めない。
いつ来るかわからない頭痛が不安で、薬に頼ってばかり。
頭痛で行きたくても学校に行けない。
普通の生活すらおくれない。
我慢、我慢、我慢。
頭が痛いのもつらいけど、人に迷惑かけていることが、もっとつらい。
何とかならないの?
そんな悩みをもった方が来院されています。
そこで私自身のお話をします。
頭痛、頭痛の会社員時代
当時も会社への忠誠心が美徳とされ、やはり多くのストレスを抱えておりました。
心身への負担は大きいものがあり、当然頭痛には悩まされるときも多々ありました。
仕事に悩んだときも頭痛、一段落ついてホットしたときにも頭痛、また季節の変わり目の際にも4、5日続く突発性の頭痛と関わってきました。
起きていても頭痛、寝ていても頭痛。
その対処としては、市販の頭痛薬、各種の整体、鍼、病院(脳外科)等を利用することで何とかしのいできました。
あまりの痛さで薬を飲みすぎて、話ができなくなるほどの口の麻痺が起きたり、車の運転にも影響するほどモウロウとしたりと、自分より人から心配されるほどの多くのつらい体験がよみがえります。
病院で検査をしても当然のように「異常は見られないけど、薬を飲んでもらって経過を見ましょう。」のパターン。
整体という世界に入って
町の整骨院などを訪れては施術を受けたり、病院の整形外科で痛み止めをもらったりと日がな暮らしておりましたが、いっこうに良くなりませんでした。
そうして整体セラピストの資格をとって、リラクゼーション、リフレクソロジーの道へ踏み込みました。
癒しの施術を求めるお客様の中には、頭痛を訴える方が多くおられました。
でも自分の技術では良くならない。
頭痛を救う技術は無いかと、検索の毎日でした。
恩師、日比塾長との出会い
そんなある日、自律神経について調べていたところ、偶然にも「えっ!」という動画に巡り合いました。
頭痛治療家として直接多くの患者さんに接し、また頭痛治療家を目指す者たちに自分の技術を惜しげもなく教え、育てる活動をされていることを知りました。
体験会で受けた日比先生の指先から伝わる今までに無い感覚。
ソフトで何とも言えぬ指先の温かさが首のつけねに染み込み、今まで自分が経験してきた整体のそれとは、まったく異なるものでした。
「何これ!?これなら自分の頭痛が治るかも、そして人の頭痛も治せるかも。」と感じ、即先生に入塾希望しましたが、合格率は25%。
「思いは通ずる」通り日比塾に入塾させていただき、全国から同じ思いを持つ人達と共に蒲郡にて学んでおります。
頭痛セラピー協会の頭痛治療家の仲間たちとの研修風景
これからの頭痛治療家としての人生
日本全国にはなんと頭痛人口が約3000万人、4人に1人、緊張型頭痛は約2200万人、片頭痛患者さんは約840万人、群発頭痛は1万人に1人ともいると言われています。
これらのデータから、いかに日本人が頭痛に悩まされているかわかります。
その中には、長年に渡って頭痛に苦しみ、何も手が付かないほどの重症の方もおられます。
ですから「あなたの使命は?」と聞かれたとき「日本全国の頭痛に苦しむ人を救うことです。」と答え、それを実行していくため頭痛治療家としての道を歩みます。
頭痛=今までの人生から
頭痛なし=新しい人生への転換
あなたの痛みを取るだけが頭痛治療ではない
その先にある人生に
日だまりのような太陽をともしてあげること、それが私の志です。
頭痛セラピー協会の紹介
私から、頭痛に悩むあなたへの思い
人が喜ぶと思うと、つい無理をして自分のことを後回しにしてしまう、頭痛のあなたへ。
人生は一度きりです。
この先どんな人生をお望みですか?
頭痛が治ったら、何がしたいですか?
頭痛の心配をしないで、楽しく旅行に行きたくないですか?
大丈夫です!
私にまかせてください。
私があなたの頭痛を治します。
つらい頭痛をひとりで悩まずに、私のところに来てください。
あなたが頭痛から解放されるように全力を尽くします。
そうして、笑顔でワクワクする未来を一緒に目指しましょう。
もう我慢しなくてもいいんです。
あなたの頭痛が一日も早く良くなることを、心より願っています。 山本